コレステロールは悪くない!?

コレステロールは、「体に悪いもの」と思われがちですが、体に悪いばかりではないのです。

実は、健康な体を維持するには無くてはならないものです。

主に食事から摂取されるものという印象がありますが、それ以上に肝臓と小腸で生産されています。

一般的にLDLコレステロールは、身体に悪いと勘違いされている人も多いようですが、実際はHDLだから身体に良い、LDLだから身体に悪いという訳ではなく、両方とも身体には必要不可欠なものなのです。

身体に悪いとされるLDLコレステロールの働きには、体内で必要とされる場所にコレステロールを運ぶという重要な役割があります。

逆に身体に良いとされるHDLコレステロールは、余ったコレステロールを再び肝臓に戻すというリサイクル的な役割をしていることから、体に良いと思われているのでしょう。

身体に必要なコレステロールは、実は食事から摂取されているのは、およそ5分の1程度で、残りの不足分は肝臓で生産されています。

つまり、食事から多く摂取した場合は、肝臓で生産される量は、自動的に少なくなるのです。
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LDLコレステロールが悪玉といわれる理由

本来、LDLコレステロールは体内で必要とする場所にコレステロールを運ぶという役割があり、体にとって必要なものです。

では、なぜ悪玉といわれるのか?

ストレスやタバコ、運動不足など、なんらかの理由で血管に傷がある場合、その血管の傷に入り込み、ガンや老化の原因となる過酸化脂質になります。

この過酸化脂質が、血管を詰まらせる原因を呼びよせ、高血圧の原因となったり、心筋梗塞や動脈硬化の原因になります。

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なぜ、コレステロールは体に悪いの??

コレステロールそのものが、身体に悪い訳ではなく、血液中で活性酸素と出会うことで、過酸化脂質となります。

この過酸化脂質が、ガンや老化の原因となります。

通常、この過酸化脂質は体内のマクロファージと呼ばれる掃除屋さんが掃除をしてくれるのですが、散乱したコレステロールが多いと大量のマクロファージが動員されることになります。

この大量に動員された、マクロファージは掃除が終わると死んでしまいます。

この大量の死骸が血管壁にへばりつき、血管を狭めてしまいます。

これが、網細血管につまり、高血圧の原因となったり、脳梗塞の原因となります。
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動脈硬化と過酸化脂質

成人病の多くは、動脈硬化が原因であることが多いです。

その、動脈硬化の原因として、血液中のコレステロールや中性脂肪などが深く関わっています。

動脈硬化の原因として、過酸化脂質があげられます。

過酸化脂質とは、不飽和脂肪酸が酸素と結びついてできる有害物質のことです。

の怖いところは、血栓をつくって血管を詰まらせてしまうことです。

過酸化脂質により、血管がつまる場所が心臓の冠状動脈であれば狭心症や心筋梗塞の原因となり、脳内で血管がつまれば、脳梗塞の原因になります。

しかも、過酸化脂質は、ガンを誘発するといわれています。
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コレステロールを多く含む食品

ほとんどの人が、食事から摂取するコレステロールを含む食品を気にしますが、あまり問題ではありません。

なぜなら、体内のコレステロールのおよそ80%は肝臓でつくられるからです。

食事から直接、摂取される量は、およそ10〜20%にすぎません。

コレステロールを多く含む食品を減らすことよりも、肝臓でつくられにくい状態にしてあげる事が大事です。
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コレステロール値を下げる食品を摂取する

コレステロールは、主に肝臓でつくられるので、

直接、食事から摂取する食品を気にするよりも、 コレステロール値を下げる食品を効果的に摂取する事を心がけましょう!

栄養が偏らないように、上手に食品を選ぶのがポイントです。

せっかくコレステロール値が減少しても、気にするあまり偏食してしまっては意味がありません。

運動や食物繊維などでもコレステロール値は減少します。
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